マツコの知らない世界

【マツコの知らない世界】日本のお箸!ラーメン箸や納豆箸など。2019年1月15日

マツコの知らない世界,お箸

【マツコの知らない世界】が、2019年1月15日に放送されました。

出演者はマツコ・デラックス、三井和典(みついかずすけ)さんです。

「マツコの知らない美味しい!お箸の世界」で、一膳は持ちたい絶品箸について紹介されました。

お箸は「人と人を繋ぐ橋渡し」という意味合いや、2本揃って機能することから、結婚祝いに「夫婦箸」を贈られたりします。

もくじ

「マツコの知らない世界」でお箸を紹介した人は?

静岡県浜松市出身の三井和典(みついかずすけ)さん。

良いお箸は美味しい!ということがわかり、3,000膳ものお箸を握ってきたと紹介されました。

「四季彩堂」という和雑貨店に勤務されています。

株式会社 四季彩堂(本店)
静岡県浜松市東区有玉北町2297-1
TEL:053-489-8888(10時~20時)

そのときはお箸に興味はなかったそうですが、NHKドラマ「ちりとてちん」でプチ箸ブームが到来します。

「ちりとてちん」は、2007年10月から放送されたドラマで、ヒロイン(貫地谷しほり)の父(松重豊)が若狭塗箸の職人という設定でした。

そのとき箸ブームになったので、それに便乗して全国各地の産地をめぐり、お箸の魅力に目覚めます。

店のラインナップは400膳以上、常にマイ箸を10種類持ち歩いているそうです。

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「マツコの知らない世界」自分に合ったお箸を探そう!

「箸は調味料」という三井さん。
次の3つの理由をあげていました。

1.お膳に並べられたときの美しさ

そうめんには竹箸が合い、会席料理には華やかなお箸があると、料理も華やかになるといった美しさがある。

2.ストレスを感じず持ちやすさ

箸は形状も色々あったり、太さも全然違う。
その人に合ったお箸がある。

3.口に入ったときの感触

箸を口から抜くときの感触がよいものが、よいお箸のポイントなんだそう。

これらを実感することで、料理がさらに美味しくなる!という持論です。

「マツコの知らない世界」:料理が美味しくなる!メニュー別の機能箸

今回は様々なメニュー別に使えるお箸が紹介されました。

「マツコの知らない世界のお箸」:らーめん箸

【ラーメン】にオススメのお箸「らーめん箸」。

お箸の先端を【食い先】という。

麺類を食べるときのお箸は
・食い先が滑りにくいよう、四角くなっている
のが特徴です。

「マツコの知らない世界のお箸」:刺身箸

【お刺身】にオススメのお箸「刺身箸」。

刺身は普通のお箸より、刺身箸を使った方がオススメなんだそう。

・竹からできていて、しなりやすく食材を挟んで押さえやすい
お箸だからです。

とくにイカソーメンはつるつるして取りにくいですが、竹でできたお箸はつかみやすいです。

マツコは、お箸が細くて口の中に入っている箸の体積が少ないので、素材を感じたまま箸が口から離れるというコメントでした。

「マツコの知らない世界のお箸」:納豆箸

【納豆】にオススメのお箸の「納豆箸」。

普通のお箸と比べて
・太くて短めなので力を伝えやすい
・先が丸いので混ぜやすい
のが特徴。

納豆は細い箸だと混ぜにくいため、このようなデザインになっているのだそう。

また、滑り落ちやすい納豆をしっかりとつかみます。

お箸の先端が丸いので、納豆を混ぜたときにパックに穴を開けずらいのも特徴。

「マツコの知らない世界のお箸」:パスタ箸

【パスタやサラダ】にオススメのお箸「パスタ箸」。

パスタ箸の特徴は
・お箸の喰い先にらせん状の溝が入っているため、麺をつかみやすくなっている

和風パスタを食べる際にぴったりですね。

「マツコの知らない世界のお箸」:お茶漬け箸

【お茶漬け】にオススメのお箸「お茶漬け箸」。

お茶漬け箸の特徴は
・喰い先が平らになっているため、お茶漬けのごはんをすくいやすい形状
となっています。

あまり見かけないデザインですが、お茶漬け好きの方におすすめです。

「マツコの知らない世界」お箸のマナー:嫌い箸(忌み箸)

嫌い箸(忌み箸)とは、マナー違反とされるお箸の使い方を指します。

そのマナー違反となる嫌い箸は、39種類もあるのだそう。(嫌い箸の種類には、諸説あります。)

掻き箸(食器を口にあてて掻き込む仕草である)

急いでいるときや、卵かけご飯など、ついついやってしまうことってありませんか?

これは嫌い箸となっています。

しかし、音を出してすする日本そばや、お茶漬けなどは昔から行われている動作のため、例外となっています。

渡し箸(わたしばし)

渡し箸は、お箸をお椀の上に置くこと。

「三途の川を渡す」の意味となり、縁起が悪い。

持ち箸(もちばし)

お箸を持ったまま、その手でお椀を持つこと。

本来、食べ物を口に運ぶ以外は、箸置きに置くという作法に反するため。

すかし箸

魚の裏側を、骨のすき間からつつくこと。

焼き魚は骨をとってから、下の身を食べるのが作法のため。

振り上げ箸

手の甲より高く上げること。

会話が盛り上がったりして、手の甲よりお箸が高くなると、お箸の先端の汚れた部分を人に見せるという行為になります。

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「マツコの知らない世界のお箸」絶品揃い!日本全国のお箸産地マップ

お箸の産地は52ヶ所もあります。
そのなかから一部の産地が紹介されました。

「マツコの知らない世界のお箸」:青森県・津軽塗

独特な外観の津軽唐塗のお箸。

ひと目見ただけでインパクトがありますが、なめらかで使いやすいお箸です。

「マツコの知らない世界のお箸」:福井県・若狭塗

福井県の若狭塗(わかさぬり)は、全国で80%のお箸を作っています。

漆塗りと乾燥の工程を繰り返し、完成させるので手間がかかっています。

螺鈿(らでん)といった、貝殻の内側の真珠層を使用した細工もあります。

「マツコの知らない世界のお箸」:東京都・江戸木箸

塗りの産地でないところが一部あり、木箸と呼ばれます。

江戸もそうで、納豆箸など削りで勝負しているのだとか。

江戸木箸のお店(墨田区)では約200種類のお箸を製造、販売されています。

木箸で200種類というのはすごいですね!

素材は、黒檀(こくたん)、紫檀(したん)、鉄木(てつぼく)、山桜などがあります。

原産国のインドネシアから輸入し、製造しているのだそう。

七角形や八角形などのお箸を職人さんが作ります。

「マツコの知らない世界のお箸」:石川県 金沢箔工芸品

様々な塗り箸がありますが、一番目立つのが金箔を塗ったお箸。

金箔で有名な石川県。

金なのでおめでたい席にも合いそうです。

「マツコの知らない世界のお箸」:石川県 輪島塗

錫(すず)を塗ったお箸が紹介されました。

残念ながら、番組で紹介されてたお箸は、作家さんが辞めてしまったため、販売終了となっています。

「マツコの知らない世界のお箸」:東京都 極上七角利休

マツコが使いやすそう、と選んだのがこちらの木箸。

極上七角利休箸(りきゅう) 縞黒檀

「マツコの知らない世界のお箸」:京都府・銘木箸(めいぼくはし)

30年以上自然乾燥させた銘木(めいぼく)から、職人が手作りしているお箸。

「マツコの知らない世界のお箸」より便利に!最新の進化系箸

最近の便利なお箸4選が紹介されました。

「マツコの知らない世界のお箸」:六角知能ばし

子供がいる家庭で人気の「六角知能ばし」。
一般的な子供用のお箸より、小さく軽め。
そして、重心が中心近くになるように作られています。(通常の箸の重心は、中央近くではなく持ち手の方にあります)

お箸の長さもいくつかあり、お子さんの年齢に合わせた、持ちやすい長さを選ぶことができます。

「マツコの知らない世界のお箸」:箸ぞうくん・Ⅱ

お年を召した方や、握力が弱い方にオススメの「箸ぞうくん・Ⅱ」です。

介護が必要な方にもニーズがあります。

持ち手部分はシリコンでできているので、指が痛くなりにくいです。

「マツコの知らない世界のお箸」:+d ウキハシ

箸置きがいらない!「+d ウキハシ」。

箸置きを用意するのが億劫だけど、テーブルに直に置くのもな・・・という悩みに答えたお箸です。

お箸の先端が上向きのため、テーブルに置いても汚れにくいです。

「マツコの知らない世界のお箸」:3段振り出し式 携帯マイ箸

見た目はライターっぽく、ケースからお箸を出して3段に収まったお箸がするんと出てきます。

「マツコの知らない世界のお箸」リーズナブル&超高級!一膳は持ちたい大人の箸

マイ箸としてオススメのお箸が紹介されました。

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「マツコの知らない世界のお箸」:京都府・西陣

京都府 西陣の「西陣織模様箔 桜」のお箸。
リーズナブルなのに、とてもきれいなお箸。

約2,000円程度で、西陣織の材料である箔和紙を巻いています。

生産が間に合わないくらい、外国人に人気のお箸だそう。

>>>四季彩堂

「マツコの知らない世界のお箸」:福井県・若狭の塗り箸

福井県・若狭の塗り箸「夜空」

職人歴60年の方が越前塗で作っているお箸。

喰い先も乾漆仕上げ(ザラザラした仕上げ)なので滑りにくいです。

>>>箸蔵まつかん

「マツコの知らない世界のお箸」:青森県・津軽塗

青森県・津軽塗「研ぎ出し途中」

モダンなデザインで、研いでいる部分と研いでいない部分でわかれている不思議なデザイン。

使いこんでいくと箸の表面が透明になっていき、徐々に中の柄が見えてくる味のあるお箸です。

出来上がるのに3ヶ月くらいの手間がかかっていますが、3,000円程度と手間の割に安いお箸です。

>>>四季彩堂

「マツコの知らない世界のお箸」:島根県・百年煤竹箸

「百年煤竹(すすだけ)箸(桐箱・箸置無し)」は12,960円と、お箸のなかでも高い方に入るお箸。

150年~200年以上囲炉裏の煙に燻されて乾燥しきった竹を使ったお箸。

貴重な代物で、軽くしなやかでありながら、硬くて丈夫です。

また先が細いので、細かなものでもつかみやすいです。

>>>煤竹工房奥出雲

もっと安いお箸もありました。

「マツコの知らない世界のお箸」:蔵太さんの箸

高級木材の栃の木の間に、黒檀をサンドして作られた「蔵太さんの箸」。

なんと、108,000円(税込)もする超!高級なお箸です。

栃の木の美しさと、黒檀の強度を併せ持った逸品。

縮緬目(ちりめんもく)の模様は、木目が波状に縮んでシワが寄った様に見えて美しいです。

>>>四季彩堂

マツコの知らない世界:美味しいお箸まとめ

お箸にこんなにたくさんの種類があるなんて知らなかったです。

用途別で使ってみたいものです。

ラーメン屋や居酒屋などの飲食店で、このようなお箸があると、こだわってるなーと感じてしまいますね。

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