【嵐にしやがれ】の「手土産グルメデスマッチ」が2019年8月3日に放送されました。
出演者は嵐、佐藤二朗です。
1日2,000個売れるいなり寿司や、大きなローストビーフめし、15分で売り切れるシュークリームなどのお店などを紹介します。
「嵐にしやがれ」手土産グルメデスマッチ!佐藤二朗編
嵐にしやがれの手土産グルメデスマッチで、佐藤二朗が紹介した逸品をまとめました。
牛タンカツサンド:AKASAKA Tan伍
東京の赤坂にある、「AKASAKA Tan伍」の牛タンカツサンド。
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超肉厚の牛タンがカツサンドになっています。
使用されているのは味の濃いと言われるアンガス牛のタン。
圧力鍋で脂を肉の中に閉じ込め、ふっくらとさせています。
そしてカツサンドで使われているのは最も美味しいと言われるタン元のみで、生パン粉であげてサクサクに仕上げています。
ローストビーフめし:かむげん
東京の秋葉原にある、そば屋「かむげん」のローストビーフめし。
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店名の「かむげん」は、「come agein」から由来しているそう。
「エビアヒージョめし」、「鯛と桜エビめし」といった変わった味や、一度は食べてみたい「松茸めし」のおにぎりが販売されています。
午前11時の開店で、どんどん売れていくほどの人気っぷり。
なかでも一番人気がローストビーフめし。
表面を焼き上げた極上のもも肉を、低温のオーブンでじっくり火を通して肉の旨味を閉じ込め、ローストビーフにします。
これにバター、ステーキソースで味付けをしたご飯と、特製煮卵をのせて丸めたらローストビーフめしの出来上がり。
(おにぎりは持ち帰りのみの販売となっています。)
シュークリーム:シュークリー(Sucre-rie)
東京の日本橋人形町にある、洋菓子屋「シュークリー(Sucre-rie)」。
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1日350個の限定販売となっている、お店で1番人気のシュークリーム。
販売開始から、15分で売り切れてしまうほどの人気っぷりです。
1日3回販売されるので、ゲットできるチャンスはあるかも。
・9:30~
・12:00~
・17:00~
シュークリームの生地はパリっとしていて、甘さ控えめのカスタードと生クリームが入っています。
他のシュークリームと違う点は、白ごま、黒ごま、バター、卵白などを混ぜた特製ペーストが生地の上に乗っかっているところ。
いなり寿司:呼きつね(こきつね)
東京の六本木にある、いなり寿司専門の「呼きつね(こきつね)」。
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一口サイズのいなり寿司で、1日2,000個売れるほど人気。
使用しているお揚げは、熊本産の南関揚げ。
シャリは3種類の国産米で、あえて古米を使うことで味がしっかり染み込みます。
変わっているところは、普通のお稲荷さんと違い、具材が入っていること。
シャリの真ん中に以下の変わり種の具材をのせ、お揚げを巻きます。
・クルミ
・レモンジュレ
・明太子
・焼きのり
・マグロの角煮
クルミやレモンジュレなどをのせるのは変わっていますが、味は抜群です。
手土産で持っていったら会話も弾みそうですね。
無添加チャーシュー:福島屋
東京の六本木にある、自然派フードマーケット「福島屋 六本木店」の無添加チャーシュー(1本750~800g)。
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2017年に雑誌「BRUTUS(No.860)」の「日本一の「手みやげ」はこれだ!」焼豚・煮豚部門でグランプリを獲得した、福島屋の無添加チャーシューブロック(もも)。
火曜日と木曜日の週2日、20本の限定発売となっています。
岩手県の館ヶ森アーク牧場で育てられた、旨味と甘みが強い豚。
福島屋オリジナルの生醤油「きあげ醤油」、モンゴル産岩塩、オーガニックシュガーなど、厳選した素材を使ってもも肉を3日間漬け込んだ後、2時間以上煮込んでいます。
六本木店の他に、秋葉原店や立川店もあります。
「福島屋 六本木店」はちょっと遠くて行けないな~と思っていたら、ネットではこんな無添加チャーシューも売っていました♪
「嵐にしやがれ」:手土産デスマッチ!佐藤二朗まとめ
一番気になったのは、こぶしくらいの大きさの「ローストビーフめし」ですが、カロリーも気になりますw
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